基礎代謝とは 基礎代謝量計算式

2012年1月8日ダイエット用語と計算式

基礎代謝とは 基礎代謝量計算式

基礎代謝量とは人間が生きていく上不可欠な人体活動、呼吸をしたり、心臓が鼓動したり、脳が活動したり、腸が消化吸収する為の運動、などに最低限必要なカロリーのこと。仕事や家事をしている時ではなく何もしていない寝ている時の最低限必要なエネルギー(カロリー)のことです。

よって基礎代謝量以下のカロリーしか摂取していないダイエットは大変危険です。なんせ心臓を動かす為のカロリー、脳を活動させるための必要不可欠なエネルギーを摂取していないことになるからです。

追記 2014.3.3
『1日に必要なカロリー計算 身長から標準体重・基礎代謝量と身体活動レベル』で新たに詳しく自動計算できるようにしました。



基礎代謝が上がると痩せやすい太りにくい体質に

基礎代謝量があがるとカロリー消費量があがり痩せやすく太りにくい体質になり、ダイエットに成功した後もダイエットの成果を維持しやすくリバウンドしにくい体質となります。

基礎代謝が多い体を自動車で例えるなら、動いてもいないのにアイドリング状態でもどんどんガソリンが減る燃費の悪い自動車ということです。余計にわかりにくいですね。要するに燃費の悪い体ということです。

基礎代謝をあげるには、代謝量向上を助けてくれるアミノ酸系の食品やサプリメントを採るほかに(ただし運動と組み合わせなくてはアミノ酸の有効性は少なくなります)、ストレッチで酸素を取り込みやすい筋肉にしたり、有酸素運動で心肺能力を向上させたり、良質なたんぱく質を含むプロテインを飲用した上で筋トレを行い筋肉量を増やす、などが方法としてあります。

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筋肉量が増えると基礎代謝アップ

基礎代謝量は筋肉量にも比例していて同年代で同じ体重の人でも筋肉量が多い人の方が基礎代謝は高くなります。見た目のスタイルも筋肉量の多い少ないで同じ体重でも随分違ったように見えるものです。筋肉を付ければ確かに体重自体も増えますが、リバウンドしにくいダイエットを考えれば筋肉量を増やすべきなのです。

基礎代謝量は18歳前後を頂点に年を取るごとに減少します。加齢によって筋肉が減少してしまうからで、40代半ばあたりでガクッと筋肉は減ってしまいます。でもあきらめないで少しでも筋肉量を現状維持することが大切です。

また、内臓などの器官が活発に動くと基礎代謝がアップします。例えば、食べたものを消化するのにもカロリーが消費されるので基礎代謝があがります。内臓の疾患等で内臓の動きがわるかったりすると基礎代謝がダウンしたりします。

基礎代謝量計算式

年齢 男性 女性
12~14才 31.0×体重 29.6×体重
15~17才 27.0×体重 25.3×体重
18~29才 24.0×体重 22.1×体重
30~49才 22.3×体重 21.7×体重
50~69才 21.5×体重 20.7×体重

例えば、45歳男性体重58キロなら、22.3×58キロ=1293kcalとなります。あくまでも簡易計算なので正確性は保証しかねます。ご参考程度でお願いいたします。

追記 2014.3.3
『1日に必要なカロリー計算 身長から標準体重・基礎代謝量と身体活動レベル』で新たに詳しく自動計算できるようにしました。

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